チラシやホームページなどの工務店の集客で土地を購入して住宅を建てようと考えることも多いです。
こういった場合は注文住宅を建てることになります。
土地を購入するのはいいのだけれども、どのようにして土地を探すのか、どうやって土地を判断するのかなどわからないことがたくさんあると思います。
土地を探すときには不動産屋に行くのがいいでしょう。
不動産屋は土地などの不動産取引のプロなので、土地探しにはもってこいです。
他にも個人取引をするといった方法もあるのですが、その場合にはリスクが大きくなるということは知っておくことです。
不動産屋に行くと土地を紹介してもらえますが、紹介してもらえる土地の大半は不動産屋の情報共有ネットワークであるレインズに登録されている土地情報になることが多いです。
そのため複数の不動産屋に行っても同じ土地情報しか知ることができない場合もあります。
ただ数は少ないですが不動産屋独自で持っている土地や一般媒介契約と呼ばれるもので契約をした土地もあるので、全くないというわけではありません。
土地を見て判断するときの基準としては、地盤の状態と周辺の環境を見ることになります。
他にも土地の広さだったり、建ぺい率なども見ておきたいところです。
地盤がどういう状態なのかということを調べるためには地盤調査をすることになります。
地盤調査は必ず行うようにしてください。
地盤調査をしないと軟弱地盤であったときに地震などで住宅に被害が出てしまうことも想定されます。
大分で土地を購入した友人は地盤調査をしてあまりよくない状態だったので、地盤改良をしたそうです。
周辺の環境としては静かな環境なのか、買い物はこのお店でできる、駅まで近いなどいろいろと考える必要のあるポイントがあります。
土地を購入するときにはじっくりと見て気に入った土地を見つけましょう。
土地の地盤を調査
8月 6th, 2011不動産業界の動き
6月 5th, 2011東日本大震災の影響で今後の不動産業界は大きく変わることになると思います。
今回の地震の影響で住宅業界は注文住宅や戸建てのための新築につかわれる建材が更に仕入れにくくなることが考えられます。
震災直後の構造用合板や断熱材をはじめとする建材の不足は徐々に解消されていますが、
それでも現場の停滞や中断、お施主様への引き渡しの延期などはもう少し続くことでしょう。
また建材などの価格はピーク時よりも少し下がったとはいえ、震災前よりも若干値上がりしたままで当分の間推移することが考えられるので、体力のない中小の住宅会社や工務店が集客するには厳しい状況が続くことでしょう。
住宅業界はこの震災で大きなダメージを受けて後退すると考えられます。
しかし不動産業界はこの震災を機に様々な動きを出してくることでしょう。
まずは震災で新築を建てることが難しくなった人達を中古市場に取り込んでいくことでしょう。
また建売住宅、売れ残っているマンションなどを大幅に値下げすることによって不動産物件の購入意欲を高めて業界全体の活性化を促すことができると思います。
この事は購入希望者・買い手にとってもありがたいことで不動産物件の良い時期がやってくることが考えられます。
また中古住宅や中古マンションを安い価格で購入することができれば自分の好きなようにリフォーム・リノベーションをすることで、
満足度の高いマイホームの取得ができるということが不動産物件のメリットと考えることができます。
新築を考えていた滋賀県に住む私の友人も、資金計画を建てていく中で不動産物件の中古住宅を購入することにしました。
不動産物件を購入することで予算を押さえ、滋賀のリフォーム会社に予算内でキッチンやお風呂などの水廻りを中心にリフォームの依頼をして満足したそうです。
これからは中古物件とリフォームの流れが進んでいくことだと思います。
東日本大震災 今後の住宅業界について<その2>
4月 2nd, 2011注文住宅や新築の住宅の契約を住宅会社または工務店と契約済みで4月以降に新築住宅の着工を控えている人や
これから既存住宅のリフォーム工事・住宅設備の取替えを考えている方達には大きく影響が出るケースが増えてきています。
注文住宅や住宅の新築については既にプランが決まっていたとしてもプランや建材・住宅設備機器の仕様の変更をしなければいけなかったり、
完成時期や引き渡し日の変更などを考えなければいけなかったり、
リフォームに関してもリフォームする個所や程度にもよりますが同様にすぐに着工できるかどうかという問題もあります。
またおそらく建材や住宅設備の価格上昇も考えられるので建築費用やリフォーム費用に影響してくることでしょう。
私の友人は大分でリフォーム工事をしているのですが、材料が入らずに工事が止まっているそうです。
また注意しておかなければいけないのは住宅会社や工務店選びです。
なかなか一般の消費者には住宅会社や工務店の経営などは見えない部分になりますが、現在の住宅業界の状況を考えると大手ハウスメーカー、中小企業の住宅会社、地元工務店に関わらず経営が傾き倒産する会社もこの1、2年で出てくる可能性があります。
そのためこの数年間で家づくりのタイミングや時期を考え直した方が良いのかもしれません。
私の従兄も佐賀で住宅を建てることを半年ぐらい前から考えていたのですが、現在の様々な住宅業界の情報を聞いてどうするか悩んでいる所です。
今もし、話が進んでいる住宅会社や工務店の担当者がいるのであればその住宅会社の現状や今後の対策などしっかりと聞いておく必要があると思います。
なかなか聞き辛いたいことだと感じる方もいるかもしれませんが、一生に一度の大きな買い物をすることを考えると、絶対にしておくべきことだと思います。
東日本大震災 今後の住宅業界について
3月 21st, 2011まずは東日本大震災により被災された皆様方へ心よりお見舞い申し上げます。
今回は東日本震災が住宅業界・不動産業界に与える影響についてお話ししたいと思います。
まずは全国的な建材や住宅設備機器などの材料不足が発生することが考えられます。
現に国からはすでに大手商社や建材、住宅設備メーカーに対してを商品の出荷制限が伝えられているような現状です。
また東北や北関東に工場を持っていた建材、住宅設備メーカーは生産ストップや操業停止など大きな打撃を受けていて商品が出荷できません。
また計画停電も生産する工場には大きく影響しています。
この様な状況下で大手住宅メーカーを中心に不足する建材や住宅設備の買い占めが始まっています。
インターネット上で建材のアウトレット品や方落ち商品などを安く売っているようなネットショップでも在庫が品薄になっているようです。
震災直後に見た光景ではいち早く建材不足になるであろうことに気づいた住宅会社が、ホームセンターで構造用の針葉樹合板を在庫があるだけ購入しているのを見かけました。
新築をこれから考えていた方はテンションが下がる話ですが、
それ以上に現在着工中や住宅メーカーや工務店と契約が住んで家づくりがこれからという方が一層自分の新築の家は建つのか?と心配することでしょう。
また工期の長期化や引き渡しの延期なども心配されることでしょう。
また建材や住宅設備機器の価格上昇や決済条件の短期化なども考えられます。
この様な事から体力のない工務店や住宅会社など中小企業では倒産する会社も出てくることでしょう。
これから家造りを考えている方は会社の大きい小さいではなく、
健全な経営をしてきてこの危機も乗り越えられる住宅会社、工務店かどうかということを見定めていく必要があると考えられます。
大分の中古マンションに住んでいる工務店の社長をしている友人もこのさきが不安だということを言っていました。
賃貸物件で気をつけたいこと<その2>
3月 3rd, 20113月に入り不動産業界は賃貸物件の繁忙期となります。
賃貸物件の繁忙期では転勤や新社会人や大学への新入学などで一人暮らしを始める方が多く、また転勤や卒業などで賃貸物件から退去する方が多い時期なのです。
私の甥も春からの転勤のため品川区で戸建て物件を探している所です。
この時期に賃貸物件を探す上で気をつけたい事を今回話してみたいと思います。
2月から3月にかけては前述の通り賃貸物件の契約、退去が非常に多いため、あまり時間の余裕を持って賃貸物件探しができないと言うことです。
というのも、同じように賃貸物件を探している方が多く物件への競争率が高いと言うことになります。
不動産会社で賃貸物件探しの依頼をして希望条件に合う物件をいくつかピックアップして案内してもらいます。
物件の内覧をしたのちその中から気にいた物件が見つかったら契約をするわけですが、
自分が物件を見ている間でも同じように物件を案内してもらっている人もいます。
ですから時間を空けて改めて申し込みをするかどうか考えてみるなどということをしていると
次の日には他の人からその物件に対して申し込みが入れられていると言うことも考えられるわけです。
また逆にあまりに急いでしまって物件の設備、例えばキッチンが公団流し台だったりや周辺環境など見落としてしまったり、
場合によっては物件資料だけ見て、実際に物件を見ないまま申し込み、契約をしてしまう場合もあります。
同じようなケースで退去前物件でその物件の中は見られずに同じ間取りの他の物件を見て決めることもあります。
自分が本当に住むことになる賃貸物件を見ないままというのが一番問題が起きるケースなので物件の案内・確認だけは最低限しっかりすることにしましょう。
賃貸物件で気をつけたいこと
2月 1st, 2011賃貸物件を探す場合に家族の人数やライフスタイルを考えてどのような間取りの物件を探すか、
またどのような設備が付いている物件を探すかなど人それぞれで考えることになると思います。
物件を決める上で一つ気にかけておきたい事は『音』に関係することです。
先ずは同じ物件に住む方がどのような方が住んでいるかということです。
一戸建ての賃貸の場合それほど気にすることはないのですが、集合型の賃貸物件の場合には隣戸や上の階、下の階に住む方の事を考えておかなければいけません。
賃貸物件の仲介をする不動産会社に「どの様な人が住んでいるか」と聞くと個人情報の関係もあって詳しいことまでは教えてもらうことはできませんが、家族世帯か単身かぐらいは教えてくれる場合もあります。
また教えてくれなくとも賃貸物件を見に行った際に玄関先やベランダの感じから想像することも可能だと思います。
3DKや3LDKの間取りの賃貸物件の場合だとほぼ住んでる方は家族世帯の方が多いのですが、2DKや2LDKの場合ですと単身の方が住んでいることもあるので気をつけたい所です。
人が立てる物音は意外とクレームや問題になりやすいということがあります。
札幌の賃貸アパートの2階に住む友人は一階の方から子供の足音がうるさいと苦情を言われたことがあったそうです。
同じような家族構成の隣人の場合はお互いさまということで少々大目に見ることもありますが、まったく住む方の構成やライフスタイルが違う場合にはトラブルになりやすいので気をつけたい所です。
三重で注文住宅で建て替えを行う際に一時的に賃貸に引っ越した叔父さん夫婦の場合、子供の声や足音がうるさいと隣人から苦情が来たことがあったそうです。
とくに小さなお子さんをお持ちの世帯の場合は2階や3階の上の階層に住む場合は、下の階の方とトラブルになりやすいので賃貸物件を借りる際は一階を借りることをおすすめします。
物件情報と不動産会社
1月 14th, 2011引っ越しすることを考えて始めてアパートやマンションなどの賃貸物件の情報を賃貸情報誌やインターネットを使って不動産会社のホームページなどで検索して収集するとおもいます。
自分で集めた賃貸物件の情報から賃貸物件の家賃や間取り、各部屋の広さや物件周辺の情報などを知ることができます。また物件情報を集めるとともにその物件を扱っている不動産会社の情報も調べるようにしましょう。
賃貸に関わらず売買などの不動産物件はどこの不動産会社でも仲介として契約を結ぶことができますが、情報を掲載している不動産会社が鍵の管理等をしていることが多いので気にいった物件が見つかった場合はその不動産会社について知っておきましょう。
また不動産会社が物件の所在に近い場合は何かあった時にも都合が良いので物件と不動産会社の位置関係も確認できたらしておきましょう。
不動産会社は貸し主と借り主の間を取り持って賃貸の仲立ちをします。仲介を行う不動産会社には仲介手数料が必要になります。
仲介手数料は家賃の1ヵ月分が相場です。
不動産会社によってはキャンペーンなどで仲介手数料半額にしている場合もあります。
貸主から直接部屋を借りれば仲介手数料を支払う必要はありませんが、そういった物件を見つけることは最近では難しいと思います。
一般の貸し主はできるだけ空室が出ないように不動産会社に仲介を依頼するケースが大部分を占めているような状態です。
また賃貸物件の契約内容や物件にもよりますが契約入居するために礼金や敷金など初期費用として払わなければいけない金額があるので仲介手数料の有無は大きいですね。
引っ越しの際に
12月 4th, 2010賃貸物件探しをして気にいった物件が見つかれば不動産会社に申し込みをしてその賃貸部件の賃貸契約をするわけですが、
住んでいる家から新しく借りることになる賃貸物件に引っ越しをするわけですが、借りている部屋を退去する際にしなければならないことや必要な手続きなどをまとめてみましょう。
まずは今借りている部屋を契約した際に、不動産会社と交わした契約書を見直してみましょう。
契約書に「退去する場合には、○ヵ月前までに連絡すること」とか書いてあるはずです。
一般的には1ヵ月~2ヵ月前に不動産会社や管理会社または大家に退去予告をすることになっています。
新しい次の賃貸物件に引っ越すのは勝手ですが契約書で取り交わした内容をよく理解しておかないと、違約金や今の賃貸物件の家賃と新しく借りる賃貸物件の家賃がかぶって発生することにもなりかねません。
ただでさえ引っ越しをする場合は出費が多いのに必要以上に出費が増えないようによく考えて退去と引っ越しを計画するようにしましょう。
新潟で注文住宅を建てて賃貸物件から引っ越しをした友人は退去の話を不動産会社にするのが遅れたそうで違約金が発生したそうです。
また引っ越しをする際に引っ越し業者をつかうのであれば、だいたいの場合ですが土日や祭日の休みの日は避けての平日の引っ越し、
また午前・午後などの時間指定をしないなどすると通常料金よりも割引が効く事もあるのでそういった面でも引っ越し時の出費が抑えられるのではないでしょうか。
それと複数の引っ越し業者に引っ越しの見積もりをさせて割引の競争をさせるのも一つの手ですね。
また意外と忘れる人が多いのですが新しく住むことになる物件の水道や電気・ガスなどの手配を忘れずに行いましょう。
賃貸物件入居までの流れ
11月 19th, 2010賃貸物件を探し契約して引っ越し、入居するまでの全体の流れを把握しておきましょう。
親戚が久留米で建て替えのために仮の住まいを賃貸物件で探した際に、それまで賃貸物件とは無縁だったので要領がつかめなかったと今となっては笑い話をしていました。
全体の流れを知っておくことで、どの時期に何をするのかが明確になり、無駄なくに行動することができるでしょう。
【希望条件の整理】入居したい時期や住みたい地域、広さや間取りなど、どんな住まいに住みたいのかを整理します。
【予算を決める】希望の住まいを借りるための家賃の相場を調べ、毎月支払うことのできる賃料を確認し、予算の目安を立てましょう。
【物件を探す】インターネット検索や、不動産情報誌などから物件情報を集め、希望条件に合う物件を探します。また不動産会社に希望条件を伝え、物件探しを依頼して紹介をしてもらう。
【物件の見学】気に入った物件が見つかったら、物件紹介してくれた不動産会社に依頼してその物件を見に行きましょう。希望の物件が見つかるまで物件見学を繰り返し、希望の住まいを探すことになります。
【入居の申し込み】不動産、特に賃貸物件は動きが活発なの気に入ったら迷わず申し込みをしましょう。申し込みは一般的に書面で行います。
【契約前の準備】通常、不動産会社または貸主は入居申込者の入居審査を行います。審査の結果、入居できる場合に物件の説明を受けるとともに、契約条件を確認します。
【重要事項の説明を受ける】不動産会社から物件や契約条件の等に関する重要事項の説明を受けます
【契約を結び入居する】物件や契約条件を確認し、必要な書類や費用が整ったら、賃貸借契約を結び、鍵の受け渡しなどが行われます。
鍵を受け取ったら、家財の搬入前に室内を点検して、現況を確認しましょう。
もし仮に室内の痛みや気になる点があれば即不動産会社に連絡をしましょう。
情報収集<ネットの活用>
10月 10th, 2010一昔前は不動産物件の情報は紙媒体といわれる新聞チラシや不動産情報誌が多かったのですが、掲載される物件の情報量や掲載されるまでの時間また経費の面などから紙媒体での広告をする不動産会社が減ってきているようです。
その分インターネットで情報を流す不動産会社が増えてきているわけです。
最近では賃貸物件でお部屋を探す側もパソコンや携帯電話からインターネットで不動産物件を探すのも当たり前のようになっていますね。
若い世代では携帯電話で探す割合が非常に高いとのことですね。
大手の不動産会社やインターネットでの集客に力を入れている不動産会社ではホームページや携帯用のサイトを作成していますが、中小の不動産会社やいわゆる街の不動産屋さんではなかなか対応ができていないと言うのも現状としてあるようですね。
さすがに個人経営の不動産屋がホームページを作成するのは難しいようですね。
しかし時代の流れはインターネットになっているので多少なりとも個人経営の不動産会社でも増えてきているようです。
また不動産業界の仲介業という特性上、ホームページを持っていない不動産会社の物件も他社のホームページや不動産ポータルサイトで見ることも可能です。
物件情報の収集で気をつけたいのが不動産情報誌でも不動産会社のホームページでも見られる「釣り物件」です。
釣り物件とは実際に契約済みや申し込みが入っている物件にもかかわらず、魅力のある希望条件を逆手に集客や問い合わせのためにいつまでも掲載している物件の事です。
基本的には違反行為となりますがこの手をつかている不動産会社は少なくありません。